午前・横手市立大森病院で、月一回の「睡眠時無呼吸症候群」の定期検診を受ける。睡眠時CPAP装置を付けて寝ているので異状なし。
「CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。
CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。」
診察まで、待合室でリチャード・ワイズマン博士 矢羽野薫略著「運のいい人の法則」を読む。
3月24日に放送されたABSラジオ「まめだすとーく」を聴いたという由利本荘市の人から講演依頼の電話があった・・・・有り難い・嬉しい・・・・
改めまして、パーソナリティ・さとうみちこさんとABSラジオ制作部の皆さんに対し心からお礼申し上げます。
ようこそ!辻田与五郎のホームページへ
http://www.e-456.com