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「綾小路きみまろ」の漫談より面白く、為になる話をする「辻田与五郎」の日記
講演・漫談でお世話なった団体の紹介や日々の出来事
2020年03月31日
3月31日
今日も午前5時・起床。私は少し猫背なので、背骨矯正ベルトを着けて散歩に出かける。そして、胸を張って堂々と歩く。時々立ち止まり思いっ切り背筋を伸ばす。気分が良い。詩を吟じながら散歩している。強い霜が降り、雄物川には霞がかかっていた・・・・
今日は晴天。家の周りのゴミ等を片付ける。
久々にある団体から講演依頼の電話あった。期日は9月17日。一日も早い新型コロナウイルスの終息を祈っている・・・・
ようこそ!辻田与五郎のホームページへ
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posted by 与五郎 at 17:11|
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2020年03月30日
3月30日
午前5時・起床。すぐ散歩に出かける。今日の日の出は5時35分。
午前・横手市立大森病院で、月一回の「睡眠時無呼吸症候群」の定期検診を受ける。睡眠時CPAP装置を付けて寝ているので異状なし。
「CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。
CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。
パソコンで、馬場・下川原児童館の会計報告書作成。
童門冬二著「河井継之助」と山崎光夫著「風雲の人 大隈重信」を読み終えたので、横手市立平鹿図書館に行きその本を返し、新たに岡田秀文著「関ケ原」と葉室鱗著「大獄」を借りて来る。ようこそ!辻田与五郎のホームページへ
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2020年03月29日
3月29日
新型コロナウイルスの感染が国内で拡大している。新型コロナウイルスは西瓜栽培での炭疽病と似ている。20日・21日・22日連休の人出が、どう影響しているのか?ここ一週間が山場であろう。お互い自重・自粛し自分の身を守ることにしよう。
2月16日の日記より
私は西瓜栽培農家である。西瓜栽培で恐ろしい病気は炭疽病である。炭疽病の予防には徹底した消毒が欠かせない。炭疽病は弱い葉に付き、発病後雨が降ると、一気に病気が広がり西瓜畑が全滅する事がある・・・・
posted by 与五郎 at 07:53|
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2020年03月28日
3月28日
午後1時30分〜午後3時。雄物川吟詠会の練習会に参加。参加者・9名。場所・雄物川コミュニティセンター。6月28日(日)午前10時から横手プラザホテルで「第28回横手市内吟詠会交流発表会」が開催される。その時に雄物川吟詠会では合吟「春夜」と、各自詩を吟じるので、その詩の練習。私は「名槍 日本号」を吟じる予定・・・・
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posted by 与五郎 at 16:48|
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2020年03月27日
3月27日
「春眠暁を覚えず」という諺がある。この頃目が覚めるのは午前6時半頃。例年春は、日の出前には起き西瓜畑に行き仕事をしている。そろそろ早起きの習性を身に付けねばと昨夜携帯電話のアラームを午前5時にセットしたが、アラームの音に気が付かない程ぐっすり眠っていたらしく目が覚めたのは午前5時20分頃。すぐ起き散歩に出かける。今日の日の出は午前5時40分頃。すぐ帽子を脱ぎに朝日を拝む。日の出は1日に1分位ずつ早くなる。私もそれに合わせて早起きする。早朝の散歩は気分が良い。歌謡吟「名槍日本号」を吟じながら散歩する。
早朝散歩は、新型コロナ集団感染がおこる3つの条件
1 密閉 2密集 3 密接とは無縁の世界ようこそ!辻田与五郎のホームページへ
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posted by 与五郎 at 08:49|
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2020年03月26日
3月26日
庭木と家の冬囲いを取る。今日は気温が高く晴天。晴天の時、外で働くと気持ちが良い・・・もうすぐ農作業が始まる。本業は農家なので仕事をするのが待ち遠しい・・・・メタボリックシンドロームの解消に一番良いのは肉体労働だと思っている・・・・
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posted by 与五郎 at 17:48|
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2020年03月25日
3月25日
山崎光夫著「風雲の人 大隈重信」の中から気に入った一節
「明治の志士や元勲など、歴史に名を残した人物の共通項として、ある異常な体験により命知らずになった瞬間がある。体験内容は人によってさまざまだが、極限を乗り越えた緊張感が一生を左右するのである。。16歳に起こった右足事件は、大隈に自らの人生において、他人にない僥倖運が備わっていると認識させたのである。怖ろしいものはなくなったのであった」。
私は22歳の頃「九死に一生を得た」体験がある。それ以降は、俺は一度死んだ人間だ!これからの人生は拾った人生だ!拾った人生だから自分の好きな事をやろう!と決意し今まで歩んで来た・・・・
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2020年03月24日
3月24日
今日の日本農業新聞のトップページより
日本の食料自給率は37%(18年度)で、海外に大きく依存している。「安い食料をいくらでも海外から調達できた時代は終わった」と・・・
戦国時代、城を滅ぼす戦術して「兵糧攻め」があった。人はレジャー等しなくても、食べ物さえあれば生きて行くことが出来る。当地方の農家は何処の家でも、1年分食べる米・味噌・野菜(冬期間は漬物にして)は保存している。新型コロナウイルス拡大を契機に農業の大切さ良さを見直す機運が上がって欲しい・・・
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posted by 与五郎 at 09:07|
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