2020年03月18日

農業だけは誰も不幸にせん

3月18日
今、世界各国は新型コロナウイルスを自国に入れないと鎖国政策を取り始めた!貿易も観光も大打撃を受けている。

「西郷どん 後編」の中から、西郷隆盛が息子菊次郎にアメリカで農業の勉強をしてこい!と留学を勧める場面・・・

「おいは18の時からお役でずうっと村をまわっちょった。どいだけ米が育っちょかを調べる仕事じゃ。そいでわかったとじゃ。農業こそ国の土台じゃち。今、国を富ませようとみんな必死じゃ。そいで貿易のことばかり考えちょつ。おいも若か頃は、西洋に生糸や面を売って藩の財政に貢献した。じゃっどん貿易ばかりでは、国は疲れるばかりじゃ。いつかは綻びが出てくる。アメリカというところは、豊かな大百姓が何人もおる。作物や牛馬の育て方など、農業が学問とて成り立っているとじゃ。お前はそいを学んでこい。そげんすればこん国は農業でも充分食べていけるようになるかもしれん。農業だけは誰も不幸にせん。農業こそは、魂の産業じゃっでなあ」

人間住む家と食べ物さえあれば、当分生きて行くことが出来る。我家では米と西瓜を作っている。その農作業は4月上旬から始まる。もうすぐ大自然の中で働く事が出来る・・・待ち遠しい・・・・

林真理子著「西郷どん 前篇 後編」を読み終えたので、横手市立平鹿図書館に行きその本を返し、新たに童門冬二著「河井継之助」と山崎光夫著「風雲の人 大隈重信」を借りて来る。
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posted by 与五郎 at 17:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする